高脂血症 薬 副作用 筋肉痛

高脂血症の薬の副作用としての筋肉痛

スタチン系の薬の副作用として「横紋筋融解症」が有名です。横紋筋融解症とは、筋肉が障害を受けて、手足の筋肉の痛みや、だるさ・脱力感など、また赤褐色の尿が出ることもあります。

 

この尿の色の変化は、筋肉の成分である「ミオグロビン」が血中に流れ出てしまい、尿中にも排泄されるからです。そのまま放置しておきますと、腎臓にも負担がかかってくることがあります。

 

横紋筋融解症かどうかの診断は、血中や尿中のミオグロブリンの濃度や血液中のCPKやGOT、GPT、LDHなどの値を測ります。


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また、この横紋筋融解症の副作用は、スタチン系以外の薬、コレステロールの薬以外でも起こります。

 

副作用は、ほとんどの薬にあるものですが、体質や病状、使い方によって副作用の発現頻度が変わってきます。副作用は、早めに発見して適切な処置を行うことが大切です。

 

もちろん、FDAや厚生労働省の承認を受け、また世界各国で服用されている安全性のある薬です。ただし、薬ですから副作用の可能性はゼロではありません。

 

もし、コレステロールの薬を飲んでいて、上記のような症状や、他にも何かおかしいと感じましたらすぐにかかりつけの医師にご相談してください。


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