高脂血症 治療 期間

高脂血症 治療 期間

脂質異常症(高脂血症)と付き合っていくうえで気になるのは、いつまで脂質異常症(高脂血症)を治療すればよいのかということです。

 

脂質異常症(高脂血症)の治療期間について考えてみます。

 

脂質異常症(高脂血症)は治らない病気と言われることもあります。
ですが、実際には治らないというよりも『治る・治らない』で表現できない病気なのです。
例えば腫瘍ができたときは、その腫瘍が消えてなくなれば治ったということになります。
脂質異常症(高脂血症)の場合は血液内の脂質がゼロでは健康によくありません。
そのことから、血液内の脂質をうまくコントロールできるかどうかにかかっていると言えます。


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脂質異常症(高脂血症)の検査値であるコレステロール、中性脂肪のコントロールのための食事、運動習慣は長期間に渡って続けなければなりません。

 

1か月、2か月という単位ではなく、5年、10年といった単位で血中脂質コントロールは続いていきます。

 

生活療法によってどれくらいコレステロール値、中性脂肪値を抑えられているかで薬物治療の期間は変わります。人によっては数年間薬を飲み続けなければならないこともありますが、1年程度で服薬を終了する方もいます。

 

以上のことから、脂質異常症(高脂血症)の治療は生活療法的な面ではほぼ一生に渡って続くが、薬物療法的な面では個人差があると言えます。


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