高脂血症 改善 レシピ

高脂血症 改善 レシピ

一般的にコレステロールのとりすぎが気になりますが、口から入る量は体内でつくられる量の1/5程度です。コレステロールは体に不可欠な成分なので、口から入らないと体内でコレステロール生産が高まります。怖がらず、コレステロールの高い卵も毎日1/2個は食べる様にしましょう。1日のコレステロール摂取量は300mgが目安です。

 

一番大切なポイントはコレステロールの排泄量を増やすこと。その体外排泄は、胆汁酸(コレステロールが原料)として便中に排泄されるだけです。しかし、コレステロールは重要な成分なので、食物繊維がない時には再吸収し、リサイクルして使われます。

 

そこで必要なことは、ねばねばヌルヌルした水溶性食物繊維を含む食品(納豆、モロヘイヤ、オクラ、わかめ、きのこ、やまいも、果物など)をよく噛んで食べることです。
また、油を制限すると胆汁酸は使われないので、毎食小さじ1杯は油をとるようにしましょう。


スポンサーリンク


太っている場合は、減量がコレステロールの改善になにより効果的です。

 

動物性脂肪やエネルギーのとりすぎがコレステロールの原料になっってしまいますので、肉を食べる時は脂身の少ない部位(ヒレやもも肉)を選びましょう。さらに脂身を残したり、生クリームやバターの量に気をつけるとパーフェクトです。

 

コレステロールや中性脂肪を下げ、血液をサラサラにするためには、魚に含まれるオメガ3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を積極的にとりましょう。脂ののった新鮮な魚は刺身や焼き魚、煮魚がおすすめの調理法です。しかしたっぷりの植物油で焼いたり、揚げる調理は、せっかくとりたい脂が植物油と入れ替わります。

 

リノール酸の多い油のとりすぎにくれぐれも注意し、調理にはオレイン酸がたっぷりのひまわり油やオリーブオイルを、そのまま使うのはオメガ3脂肪酸が多いしその実油やえごま油、フラックスシードまたはオイルもいいでしょう。

 

また大豆に含まれるたんぱく質と食物繊維には、コレステロール低下作用があるだけでなく、納豆では納豆キナーゼという酵素が血栓を溶かし、過度の血液凝集を防いで、血液をサラサラ状態に維持します。またたまねぎやにら、にんにくなどに含まれるアリシンも血液をサラサラにしてくれます。


スポンサーリンク