高脂血症 運動 目安

高脂血症、運動の目安

高脂血症(脂質異常症)を治療していくために効果的な方法として、まずは食生活の改善を行う必要がありますが、併せて運動も積極的に取り入れて行きたいところです。特に脂肪の燃焼効率を大きく向上させ、中性脂肪減少、コレステロール低下を促進する有酸素運動を継続的に行うことが重要です。

 

有酸素運動と言っても、必ずしも激しい運動が必須なのではなく、1日1時間程度のウォーキングから始めるだけでも効果は期待できます。 まずはウォーキングで身体を慣れさせ、徐々に距離を長くする、ジョギングに切り替えていくと言う方法も効果的です。その際は呼吸を意識し、体内に多くの酸素を取り入れていくと言うことを身につけていくようにしましょう。


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また縄跳びなどは、準備も飛び縄ぐらいで、ほとんど不要で、場所も選ばないので取り組みやすい運動です。しかも、上下に揺れる動きが、物理的にも腹部などに蓄積した脂肪の代謝を促進させる効果があります。ただし、ジャンプ時に足関節にはかなりの負荷がかかるので、高齢者は要注意です。

 

運動療法は1日2日で効果のあるものではありません。毎日継続していくことで始めて効果の現れるものであり、まずは1ヶ月間続けることを意識する。達成できれば次は3ヶ月間続けていく、あらかじめコースを決めておき、慣れてくるたびに新しいメニューを用意すると言ったように、目標を設定していくと、無理なく続けていくことができるようになるはずです。


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